防災弁ユニット(乾式)の特徴

特定施設水道連結型スプリンクラー設備(乾式)

施設水道連結型スプリンクラー

乾式と湿式の2種類あります

  • 1.火災発生
  • 2.熱感知器・煙感知器が作動
  • 3.受信機が信号をキャッチ⇒警報
  • 4.防災弁ユニット作動⇒避難
  • 5.消火管に水道水を充水
  • 6.スプリンクラーから散水
  • ・バッテリー内蔵のため、
     災害等による停電時にも稼働。
  • ・滞留水の自動排出機能を持つ。
  • ・テスト排水装置などの特徴を持つ。
  • 1.火災発生
  • 2.スプリンクラーから散水